2012年03月11日

文学少女への入り口

こんにちは、まみこです。
小さい頃からよく両親に連れられて映画を観にいきました。
今は浅草六区も様変わりしてしまいましたが、当時は映画館がたくさんありました。
私達姉妹は小さくて映画がわからなくても、おとなしくじっと座っている子でした。

「少年死刑囚」という映画を観ました。
ストーリーはわかりませんでしたが、殺人シーンが強烈でした。
あと「こころ」も印象的な場面がありました。

小学生の高学年になって、両方の映画が小説が元になっていることを知りました。
学校の図書室で探して、中山義秀の「少年死刑囚」を読みました。
それ以来小説の虜になっていったのです。
夏目漱石の「こころ」も読みました。

中学になると海外文学も読むようになりました。
海外のものは名前を覚えるのが大変でしたが、いい小説が沢山ありました。
始業前や休み時間はたいてい小説を読んでいました。

中学3年の時の担任は国語の先生でした。
ある時ホーソンの「緋文字」を読んでいたら「そんなの読んでるの?あなたにはまだ早いわよ」と言われました。
それでも読み切って、意味はわかったつもりです。

高校、大学とも小説はよく読みました。
純文学が多かったです。
でも高橋和己や阿部公房の戯曲なども読みました。

それが大学卒業間際になって、友達から借りた松本清張にすっかり嵌ってしまいました。
暫くは文学と推理小説を半々に読んでいましたが、いつのまにか推理小説ばかりになりました。

最近は推理小説も読みません。
恐怖実話本ばかりです。

でも小説に興味をもったのは、訳も分からず観た映画がきっかけだったのは確かです。
posted by まみこ at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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